ABOUT OKINAWATIMES ACADEMIA - 沖縄タイムス・アカデミアとは

今、経済は「知」で動きはじめました。

1990年代、始まったばかりのインターネットで恐る恐る情報を検索し始めた私たちは、いまやスマートフォン1つで世界中の情報にリアルタイムにアクセスする日常を送るようになりました。報道機関として日々ニュースを発信する中で、コミュニケーション、金融、教育、メディアなどあらゆる分野でこれまで考えられなかったような変化が起きていることを感じています。今後は、人工知能、IoT、キャッシュレス、働き方改革など、さまざまな要素が私たちが経験したことのないスピードで、社会全体に影響を与えていくことでしょう。そんな時代のビジネスパーソンに求められるのは、柔軟に変化に対応するための「新しい知」ではないでしょうか。
どんな環境変化にも適応できるしなやかな力が身につく大人の学びの機会を提供したい。2019年4月、沖縄タイムスは、コワーキングプレイス「howlive」(タイムスビル2F)を拠点に「沖縄タイムス・アカデミア/THE OKINAWATIMES ACADEMIA」を開講します。
激動の時代におけるキャリアを切り開き、教養を得、世代や業種を超えて志を同じくする仲間と共に学び合い、つながるリアル&バーチャルな学びの場です。

一流の講師陣による少人数の連続講座

アカデミアでは、実績豊富で多彩なジャンルの講師を揃えます。限られた人数で、双方向性を持った連続講義を開講。共通の課題を持つビジネスパーソンが集い、一つのテーマを体系的に学ぶことで、大規模なイベントよりもさらに深い理解が可能になります。

同じ志を持つメンバーとの深い学び

アカデミアにご応募いただいた後は、講師と沖縄タイムス社スタッフと受講生のみが参加できる、クローズドな Facebook グループに招待いたします。そこで受講生同士や講師と交流したり、学びを深めるために議論をしたり、アカデミア企画に応じて、ネットワークパーティー(別途会費が発生する場合がございます)を開催。また、Facebookグループ内で、新聞・ウェブメディアの記事をシェアし学びを深めるなど、NIB(Newspaper In Business)の要素を盛り込んだ新聞社ならではの講座企画もご準備しています。

新時代沖縄を担うリーダーのための
実践的なテーマ

講座のテーマは、企業、行政、起業家など沖縄経済の中核を担う次世代リーダーが、現場で共通に抱える課題です。現場で役立つ「実践力」を獲得できる企画設定となっています。

沖縄タイムス・アカデミアパンフレットPDF

INTRODUCTION OF SEMINAR - ゼミ紹介

講師:PRプランナー・吉戸 三貴
株式会社スティル代表取締役

academia1

女性のためのPR・ブランディング講座

那覇市出身。20代でフランスに県費留学し、帰国後に就いた仕事は沖縄美ら海水族館の広報担当。数え切れないほど取材依頼が来るのに、どう情報発信したらいいのか、企画を立てたらいいのか、教えてくれる人もいない中、不安と焦りでもがく日々が続いた。自分の強みをつかめないまま30代を過ごすのはこわい。独学でPRプランナーの資格を取り、東京のPR会社に転職。ゼロから広報(PR)を学び直す道を選んだ。

思い切って飛び込んだ広報の世界は、とにかくおもしろい。どれだけ経験して学んでも終わりはなく、次々と新しい考え方や表現方法に出合う。気が付けばPR歴は15年を越え、今は、独立し、東京と沖縄で広報の専門家として活動しながら大学院に通い、日本初の広報・情報学の修士号を取得した。

40代になり、いま思うのは「あのとき沖縄に広報を学ぶ場があったら…」ということ。実践的な学びを通して個人のキャリアアップや企業のブランドイメージの向上につなげてほしいとの思いで講座を企画した。

広報をベースにした考え方は、広報担当者だけでなくあらゆる仕事に役立つ。職種や年代にかかわらず、多様な視点を持つ仲間と出会える大人の女性のためのクラス。企画する力をつけたい、日々の仕事とは違う刺激がほしい、目の前の壁をこえたい、そのためのヒントがほしいと感じているなら、新しい扉を開けてみませんか?

定員
20
状況
満席
価格
10万円(税別)
  • Day 01
  • 4/10(水)
  • 18:30〜20:30

コースの説明、PRと企画の考え方の基本、目指すゴール、講師とメンバーの自己紹介、テーマ(商品開発、ブランディング、メディアリレーションなど)ごとのチームわけ

  • Day 02
  • 5/15(水)
  • 18:30〜20:30

「WHO」を中心に。テーマのターゲットとするペルソナについて設定する。考え方、事例などを紹介した後、チーム内ディスカッション。カスタマージャーニーの発表で練習する。

  • Day 03
  • 6/11(火)
  • 18:30〜20:30

「WHY」を中心に。そのペルソナはどんな理由があれば動くのかについて考える。仮説を立てたり、社会的な出来事と結び付けたり。PR視点で世の中ごととつなげる方法を学ぶ。

  • Day 04
  • 7/10(水)
  • 18:30〜20:30

「WHEN」を中心に。行動を起こすタイミング、スケジュールや予算についての考え方を学ぶ。最終発表に向け、プランニングの時間を長めに設定。各チームのテーブルに講師も加わり議論を深める。

  • Day 05
  • 8/7(水)
  • 18:30〜20:30

「HOW」を中心に。プレゼンにおける見せ方を習得する。発表のコツなどを学んだ後、実践練習。

  • Day 06
  • 9/11(水)
  • 18:30〜20:30

成果発表(プレゼン大会)。投票でオーディエンス賞を決定。終了後は交流会を開催します。

問い合わせ / 申し込み

講師:平良 尚也
株式会社ポールスターオキナワゲートウェイ
顧問

academia2

勃興するアジア市場、デジタル&モバイル時代に求められる人材の思考習慣

沖縄水産高校(無線通信科)の野球部で故栽弘義監督の指導を受け、1990年に伊藤忠商事系のIT企業に入社した。その後は横浜市の中田宏市長や沖縄アクターズスクールのマキノ正幸校長の秘書、広報、VISAデータセンタにおけるアナリストなどを経て2007年、栽氏の死去を機に沖縄へ戻った。

ITや政治、経済の最前線を経験した後に目にした故郷では、地元の若者をふびんに感じた。「沖縄の未来のためにクリエイトされたはずの職に、沖縄の若者が就けていない」と。原因は広い意味でのデジタルデバイド(格差)だったと思う。

しかし、この間、モバイル端末が急速に普及した。クラウドの登場でコストの障壁は一気に下がり、「個」の能力で格差を乗り越えることが可能になった。さらにSNSで声を上げることが日常化し、国境を越えて言論や民主主義のありようにも影響を及ぼしている。「どこからでも主役が出てくる時代」だ。

そのようなタイミングだからこそ“Think Global、Do Global”を実践するべきだと考える。勃興するアジアに最も近い日本・沖縄の地理的優位性は、「距離」を超えた無限の可能性に満ちている。そんな沖縄を取り巻く環境や、あるべき未来像を、テクノロジーが起こす変化の最前線から持ち帰った実感とともに考えていきたい。

定員
30
状況
残席わずか
価格
3万円(税別)
  • Day 01
  • 4/16(火)
  • 18:00〜20:00
  • 無料開催!
    60人限定

モバイルペイメントが開いた未来「深圳」その現場から

講師:高須 正和氏 コーディネーター:平良 尚也氏、朱 胤盛氏

現在の技術革新はiPhoneをはじめとした電子機器、電子部品の製造を支えるハードのシリコンバレー「深圳」無くしては語れない。深圳ではモバイルからの注文後、コンビニやスーパーから30分以内に自宅に商品が届く、アリババやテンセントが提供している30分配送サービスなど、モバイルによってもたらされるリアルの物流革命が起こっている。また、「与信」の世界においても家柄や職業のみに依存する従来の事前与信から、モバイル決済の支払い記録を基にした個人の信用を点数化する芝麻信用(ゴマ信用)の登場によって、「事前与信」から「事後与信」へと変化が起きている。固定電話(組織)からモバイル(個)へ変化する社会とモバイルペイメントが起こした地殻変動と今後の未来について、ペイメントブランドVISAに16年間務めた平良氏のファシリテートのもと、ハードのシリコンバレー「深圳」の現場から高須氏が語る。

高須氏

朱氏

  • Day 02
  • 5/14(火)
  • 18:00〜20:00

世界は今どうなっているのか、これから企業の命運を決めるマーケティング

講師:朱 胤盛氏 コーディネーター:平良 尚也氏

今まで日本では、主に営業が営業業務のために簡易的にやってきたマーケティング。そのマーケティングが今や学問として、そして企業を構成する必須要素として世界中で再度注目を集めてきている。アメリカが主軸になって起こっている次の世界市場の構築は、マーケティング学問が切り開くといわれ、著名な経済学者、投資家、行政が対応を迫られている。その攻撃方マーケティングを分かりやすく説明する。そして、現代マーケティングに必須ともいえるデータすら、日本は自国内に構築できていない状況であり、GoogleやIBM, Oracleといった企業らは日本のデータを取り続けている。この状況がいかに危険であるか、どう備えるべきなのか、そして今後50年を左右するマーケティングについて語る。

朱氏

  • Day 03
  • 6/12(水)
  • 18:00〜20:00

マネーボール(野球・サッカー)を通して考えるアジアの労働力と市場との向き合い方

講師:田崎 健太氏、大野 倫氏 コーディネーター:平良 尚也氏、朱 胤盛氏

我々は「アジアリーグ」という市場の中に生きている 。その市場は、労働力の確保という点で、すでに競争激化の様相を呈している。それは同時にチャンスの時でもある。
1991年夏の甲子園で沖縄水産エースとして2年連続の準優勝を果たしたNPO法人野球未来.RyuKyu 理事長の大野倫さん、『ジーコジャパン11のブラジル流方程式』、『W杯ビジネス30年戦争』の著書で知られるノンフィクション作家、田崎健太氏を招き、アジア市場の今を知る。

田崎氏

大野氏

  • Day 04
  • 7/11(木)
  • 18:00〜20:00

「コンテンツ」の正しい理解、そして、eSportsなどから見える異業種連携戦略

講師:朱 胤盛氏 コーディネーター:平良 尚也氏

コンテンツ(Contents)という単語は、ここ10年でその存在意義を大きくしてきている。しかし、我々はそのコンテンツというものが、どういうものであり、どういう活用法があり、どういう結果を持ってくるのかについて、正しく理解しているだろうか?先行投資を行っていない現在の日本企業が世界中で近代化されてないなどの評価を受けることには、このコンテンツへの理解が大きく関与している。魔法の言葉として使われているeSportsもまた、コンテンツの塊であり、コンテンツへの理解がないまま進行するとその効果は1割も創出できないであろう。コンテンツとはどういうものを指すのか、そしてどう創出してどう使うべきなのか。そして、観光産業のポテンシャルを持っている沖縄はeSportsをどのように構築し、発展させていくべきなのかなどを説明する。

  • Day 05
  • 8/7(水)
  • 18:00〜20:00

ブロックチェーンと琉球コインという名のデジタルカレンシーが妄想させるアジアの中の沖縄の未来

講師:Philipe Son氏 コーディネーター:平良 尚也氏、朱 胤盛氏

ブロックチェーンとは何か。デジタルカレンシーとは何か。

  • Day 06
  • 9/10(火)
  • 18:00〜20:00

勃興するアジア市場、モバイル&デジタル時代に求められる人材の思考習慣

講師:糸数 剛一氏、福井 康夫氏 コーディネーター:平良 尚也氏、朱 胤盛氏

99の「Understanding」よりも1の「Agreement」を「Think global Do global」グローバル時代の勝敗を分けるのは実感と実行力について議論します。

ベトナム香港台湾などのアジアとの戦略的接点開発を役割とする経営コンサルタントとして活躍中の平良尚也氏が、リウボウホールディングスの糸数剛一会長、流通向けのアウトソーシング事業を展開する福井康夫氏らと対談。令和の新時代に求められる人材の「思考習慣」について徹底議論する。

糸数氏

福井氏

問い合わせ / 申し込み

講師:渡邊 幸生
アドラー・ビジネスマネジメント協会
代表理事

academia3

アドラー心理学1on1コーチング講座

大手生命保険会社で法人営業を担当、企業コンサルティングの営業に携わり、株式会社すごい会議認定コーチとして活動した。独立後、アドラー心理学の第一人者岩井俊憲氏に師事し、同心理学のビジネス分野での活用を展開している。

企業は「パワハラ」や「メンタルヘルス」などヒトの問題が顕在化している。その原因は「上司と部下の関係」によるところが多い。ある企業の自己都合退職者24人に追跡調査したところ「本当の退職理由」として、全員が「上司との関係が嫌で退職した」との結果が出た。

対策として「1on1」が挙げられる。部下と上司が1対1の面談をしてコミュニケーションをとり、部下自身の成長を促し、組織の生産性向上を図る方法だ。しかし、いくら上司がコーチングスキル等を身につけても部下からすると嫌いな上司と面談するのはそれだけで苦痛だ。人としての「在り方」を見直していかなければならない。

本講座では対人関係に特化した「アドラー心理学」で人間性の原理を学ぶ。「あの人が上司で良かった…」。部下にそう言われるような影響力を、ゼミの仲間と共に目指したい。

定員
30
状況
残席わずか
価格
15万円(税別)
  • Day 01
  • 5/13(月)
  • 18:30〜20:00
  • 多様な価値観の受け入れる
  • 聴き方
  • 話し方
  • Day 02
  • 6/10(水)
  • 18:30〜20:00
  • 怒りのコントロール
  • 相手の目的を知る
  • セルフトーク
  • Day 03
  • 7/8(月)
  • 18:30〜20:00
  • 自分の良さを再発見する
  • 自分の人生を引き受ける
  • 当たり前の価値を再確認する
  • Day 04
  • 8/5(月)
  • 18:30〜20:00
  • コーチング基本スキル
  • 問題解決
  • 理想の状態
  • Day 05
  • 9/9(水)
  • 18:30〜20:00
  • ビジネスコーチングスキル
  • 課題の分離
  • 対立の解消
  • Day 06
  • 10/6(月)
  • 18:30〜20:00
  • 実践コーチングフィドバック
  • 勇気づけ
  • まとめ
問い合わせ / 申し込み

講師:田中 純氏
株式会社ジェイ・ティー・マネジメント
代表取締役

academia4

ドラッカーに学ぶ 未来企業のあり方・つくり方

技術人材の育成やコンサルティングを行い、「国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域」招聘研究員の講師が、ドラッガー経済学から学ぶ「未来企業のあり方・作り方」を伝達する貴重な講座。
ソフトウェア開発エンジニア、事業戦略コンサルタント、企業再生プロフェッショナルなどを経て現職。産業技術総合研究所においては、AI、ロボティクスなど最先端テクノロジー分野における企業との連携研究プロジェクトの統括を担う、田中氏から、沖縄で学ぶ機会の少ないドラッガーの経営理論を学ぶことができる。

定員
12
状況
残席わずか
価格
20万円(税別)
  • Day 01
  • 6/3(月)
  • 18:00〜20:00

いまこそ求められるドラッカー 〜最先端をいくドラッカーの未来企業論

  • Day 02
  • 7/1(月)
  • 18:00〜20:00

生きた事業体のつくり方 〜フレームワークや手法・技法よりも大切なもの

  • Day 03
  • 8/19(月)
  • 18:00〜20:00

ああ、壮大なるカン違い その1 〜企業の命運を握る2つの事業機能

  • Day 04
  • 9/2(月)
  • 18:00〜20:00

ああ、壮大なるカン違い その2 〜進化する唯一無二の経営資源、「人材」の本当の生かし方

  • Day 05
  • 10/21(水)
  • 18:00〜20:00

利益、コスト、会計のまやかし 〜真の企業価値を測るバロメーターを考える

  • Day 06
  • 11/11(月)
  • 18:00〜20:00

『最高の仕事を設計するための「ドラッカー流 仕事のエンジニアリング」とは』

  • Day 07
  • 12/9(月)
  • 18:00〜20:00

内容調整中

  • Day 08
  • 1/日程調整中
  • 18:00〜20:00

内容調整中

  • Day 09
  • 2/日程調整中
  • 18:00〜20:00

内容調整中

  • Day 10
  • 3/日程調整中
  • 18:00〜20:00

内容調整中

問い合わせ / 申し込み

ACCESS - アクセス

  • 〒900-8678 沖縄県那覇市久茂地2-2-2 タイムスビル2F
  • TEL / 098-894-8124  WEB / http://howlive.jp

久茂地交差点に面したビジネスの中心地

沖縄タイムス・アカデミアの会場となるhowliveイベントスペースは、モノレール県庁前駅より徒歩1分、久茂地交差点に面したタイムスビル2階にあります。県庁、金融機関、大手企業、ホテルが集中する沖縄のビジネスの中心地。空港へのアクセスも便利で、移動、商談に最適な立地です。

FAQ - よくある質問

講座は4つですか?
2019年4月現在、4講座ですが、随時、講座を増やしていきます。本サイトや沖縄タイムス紙面で告知してまいりますのでで確認ください。
申し込みはどのようにすればよいですか?
「ゼミ紹介」の「お問い合わせはこちらから」の応募フォームからご応募可能です。別途、こちらの応募フォームをダウンロードいただき、FAXで申し込むことも可能です。 申込書(Excel)
受講料支払い後のキャンセルはどうすればよいですか?
  1. 申込期限日(開講日の7日前)までの取消しについては全額返金いたします。
  2. 申込期限日の翌日からの取消しについては代理受講をお願いいたします。
    代理受講が不可能な場合は下記の通り取消料を申し受けます。ご了承ください。
    ①申込み期限日の翌日から開催日の前日…受講料の40%
    ②開催日当日…受講料の全額

CONTACT - お問い合わせ